記憶に刻まれる脇役でありたい

 個人商店で庵主自身それほど愛想も良くないのですが、セレモニーフラワーの依頼をいただくことが増えて来ました。


 冠婚葬祭その全てが人生の区切りの旅立ちです。
 出席者の皆さまの心のページには、その日が一枚の写真のごとく刻まれるのかも知れません。

 セレモニーフラワーは、その日の記憶を際立たせる為の美しい背景でありたい・・・
 そんな思いで、心を込めてお作り致します。


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